甲州市「放光寺のあじさい」

甲州市にある放光寺「花の寺」として有名な寺です。

境内には約300株の紫陽花が見頃を迎えています。

私はこちらの寺初めての訪問になります。

紫陽花を見たところ青や紫がおおいみたいですね。

紫陽花の株数が少ないみたいでコンパクトにあじさいの花を

楽しむことができるのでいいと思いますよ。

写真撮影日　2017/6/27

仁王門から入っていくと、あじさいが咲き誇っていました。

紫陽花が咲き誇っていると思ったら・・・
入って左側に紫陽花が見えてきました。

境内には池があり涼しげでいい気分

境内の中には弁天橋がありなかなかいい雰囲気

人形塚と書いてありました。

四季折々の花が咲く寺

こんどちがった花が咲くころ見にきたいですね。

でも、綺麗な紫陽花をありがとうございました。

場所　山梨県甲州市塩山藤木2438　(放光寺)ほうこうじ

本日もご訪問ありがとうございます。


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バラと噴水の美しい庭園（河口湖オルゴールの森)

実は河口湖オルゴールの森、私は初めて入るんです。

いろいろと話は聞いているのですが自動演奏楽器のオルゴールや

世界最大級のダンスオルガンの演奏を聴きたい・見たい

特に私が見たい・聞きたいものは、
サンドアートと生演奏のコラボレーション
これを見たかったんです。

河口湖オルゴールの森へ入ってみましょう。

入口から入ると、美しいバラが咲き誇る庭園がむかえてくれます。
四季折々の草花が楽しめるそうです。
私がいった時はバラが咲いていました。

謎の少女が出迎えてくれました。

私がインターネットで検索していると

こんなイベントポスターをみつけました。

富士山世界遺産4周年を山梨県民と一緒にお祝いしたいという思いから
山梨県民の皆様を期間中無料とさせて頂きます。

無料で入ってきました。

建物全体をダンスオルガンにした世界最大規模の自動ダンスオルガン

この場所でサンドアートと生演奏のコラボレーションをみることができます。

時代を乗り越えたオルゴールや自動演奏楽器達がならんでいました。

私がみたかったサンドアートと生演奏のコラボレーション

砂で絵を描くサンドアートの素晴らしい生演奏をありがとうございました。

オルガンパイプに大太鼓、小太鼓、シンバルが組み込まれているそうです。

河口湖オルゴールの森

ヨーロッパにいるような四季折々のバラや草花
ゆっくりと時間が流れる庭園の中でオルゴールを聴きにいきませんか

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うつぶな公園のあじさい

少し早いですが南部町うつぶな公園のあじさいを見てきました。

毎年6月中旬頃になると色とりどりのあじさいが満開になり

小高い山の斜面に咲くあじさいが色あざやかな山の公園に

見えるはずだったのですが、今年は白色のあじさいだけ目に入りました。

まだ１週間見る時期が早いかもしれませんね。

写真撮影日　2017/6/13

内船の小高い山に（うつぶな公園）があります。

JR身延線内船駅から徒歩で20分ぐらいで行けると思いますよ。
私は自動車で行きましたが、途中道路幅が狭いので注意して
行って下さい。　お祭り以外は自動車で行っても数十台は
駐車できると思いますよ。

小高いあじさい山の下に駐車場があります。

あじさいの時期になればこのベンチの小高い山全体が
色とりどりのあじさいになります。

話では、このあじさいボランティアの方々が育てている
90種約3万株のあじさいがあるそうです。

うつぶな公園は、山梨県の花の名所に指定されているそうです。

公園の遊歩道を山頂まで進むと展望台があります。

眼下には富士川、そして町が一望できます。

南部の火祭りには、打ち上げられた花火が
ちょうど目の前で広がるそうです。

火祭りのスポットにもなっているそうです。

ぜひ、ここから火祭りみたいですね(^_^)

うつぶな公園の山頂付近から下の駐車場を見てみました。

このうつぶなあじさい公園は、山頂まで遊歩道が整備されていますので
10分ほどであじさい公園の山頂まで登ることができます。

ちょっとした登山気分かな。

場所　山梨県南巨摩郡内船　（うつぶな公園）

詳しい場所はこのブログの終わりに場所があります。
場所の住所をクリックして下さい。

あと１週間ほどすぎると美しく咲いたあじさいの花を
楽しむことができるでしょう。

美しく咲き誇る色とりどりのあじさいをまた見せて下さい。

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身延町久成地区の「句碑の里」

山梨県百名山の富士見山への登り口に俳句や短歌を書いた

石碑が1,000基以上道路沿いに点在しています。

聞く話では、

全国から俳句愛好家等から寄せられた俳句や短歌の石碑が

道路1kmにわたって並べてあります。

こんな感じに道路脇に俳句や短歌が書かれた石碑が点在しています。

句碑の里・地図

その中には、永六輔さんの句碑があるそうです。

句碑の里を育てる会が、永さんの出演する旅番組に手紙を
送ったことから親交が始まったといいます。

もしかして・・・この句碑が、、、

「芭蕉も山頭火も来なかったけど　中富町は地球の眞中、句碑の里」

永さんが考えた句碑の里のキャッチフレーズ

場所　山梨県南巨摩郡身延町久成

※詳しい場所は、このブログの一番下の場所をクリックすると
確認することができます。

この場所は、春になれば「懇田千本桜・こんだせんぼんさくら」
でも有名みたいですよ。

桜の時期は終わってしまいましたが今度桜の咲く時期に来よう♪

こんな風景を見ながらのんびり山里を散策しましょう(^_^)

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